イサキ
仕掛図
竿・リール・道糸
竿:
2.1〜2.7m
30〜50号負荷
リール:
小・中型両軸(糸を200m巻けるもの)
道糸:
新素材4〜6号
コメント
船長のいうタナ(水面から)よりもハリス分(3m〜5m)くらい深くしずめ、ハリスがなじむのをまってから、少しずつコマセを出しながらタナまでもってくる。
50cmほど竿をふってコマセを出しハンドルを1回転まいて10秒ほど静止させてアタリを待つ、
その後、くりかえしながら上へ上へと少しずつさぐる。
さぐる範囲はタナからハリス分下ぐらい。